バリアフリー工事
階段手すり
伊勢原市 W様邸 階段手摺
before
after
| 工事費 | 工期 | 内容 |
|---|---|---|
| 10万 | 約１日間 | Ｗ様宅はもともと連続して手摺が付いていませんでした。Before写真のように笠木手摺になっており、そこを掴んで上り下りしていました。しかし、将来のことを考え、今回壁に連続して手摺を付けることにしました。写真のように、お客様が実際使いやすい高さを、実物で測りながら取り付けていきます。また、この商品は、下地が入っていることが多い３尺間に留めることのできるリフォーム用の商品で、しっかりと下地に留めることが出来るのでおすすめです。手摺はしっかり下地に留めないと、危険なので、これならどんな現場にも対応できます。 |
※Ｐａｎａｓｏｎｉｃ 電工 連続手摺 ＮＥＷストロングバー
トイレ手摺
港南区 K様邸 トイレ手摺
before
after
| 工事費 | 工期 | 内容 |
|---|---|---|
| 約3万 | 約半日 | 毎日使うトイレですが、意外とその立ち座りの動作には労力が入ります。K様も毎日のトイレに不自由を感じて、手摺の取り付けの依頼をしてきてくださいました。階段の手摺のように、歩行補助ではなく、体重をかけて立ち座りに使うトイレの手摺です。なので、しっかりとした下地に取り付けなければ危険です。使いやすい位置にちょうどよく下地はないことがほとんどですので、写真のような補強板を使います。これで使いやすい位置にしっかり取り付けできます。 |
浴室手すり
浴室手すり
before
after
| 工事費 | 工期 | 内容 |
|---|---|---|
| 約5.5万 | 約半日間 |
浴室は体位の変更が多い場所です。また、床仕上げ材がタイルなど硬くので転倒した際にケガしやすく危険です。
手すりがあることでそんな危険を解消できます。
浴室で代表される手すり取付位置は、まず浴室の出入りの補助になる手すり。
次に、浴槽に入るための手すり。そして、浴槽内での体制保持、浴槽内での立ち座りの動作補助の手すり。
上記写真は3点を取り付けた例です。
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玄関手すり
玄関手すり
before
after
| 工事費 | 工期 | 内容 |
|---|---|---|
| 約3万 | 約半日間 |
玄関は靴の脱ぎ履き、や段差の昇降と片足のみの重心になる動作になります。
当然不安定になりますので、転倒の危険があります。
写真のように手すり設置で危険の緩和が可能です。
また、廊下からの連続手すりにすることで、安全性がさらにアップします。
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屋外手すり
屋外手すり
before
after
| 工事費 | 工期 | 内容 |
|---|---|---|
| 約10万 | 約半日間 |
玄関の外で会談がある場合、夜間や早朝雨の日、雪の日と環境が日々変化します。
普段歩きなれているからと、過信していると急な転倒の危険も！
写真のように手すりがあると、そんな危険はなくなります。見た目もスタイリッシュですので、玄関前の美観も損ないません。
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車椅子用スロープ(掃き出しから出入り)
都筑区 W様邸 車椅子用スロープ(掃き出しから出入り)
before
after
| 工事費 | 工期 | 内容 |
|---|---|---|
| 55万 | 約3日間 | 急な環境の変化はいつ起こるかは分かりません。W様宅も急にご主人様が車椅子が必要になってしまい、生活住環境を改善せざるを得なくなってしまいました。やはり段差が一番の悩み。家への出入りの段差を、庭にあった掃出し窓からへ変更。玄関から掃出し窓までスロープで段差を解消。材質は『イペ』という公共のデッキ等外部に使われる、雨等による腐食に強い材料を使用しました。 |
補助金制度
TEL.
045-841-4442
